出版物のご案内 ケース別 相続紛争 事案処理の実務 弁護士が相続トラブルを解決するときに使う参考書です。 執筆した弁護士は、全てロウタス法律事務所の弁護士です 出版社から「ロウタスの豊富な経験を生かして執筆してほしい。」と依頼されて執筆しました。 受任につながる相続相談の技法 弁護士向けに、相続の法律相談の進め方を説明した本です。 Amazonカテゴリランキング1位獲得(遺言・相続・贈与) 重版済み 前作の「相談受任力の高め方」で所長が担当した「相続編」に再現相談を加えて内容をグレードアップしました 相続・事業継承プロフェッショナル名鑑 日本経済新聞出版社が、相続・事業承継に強い専門家をまとめて紹介している書籍です。 法律事務所は全国で16事務所が紹介されており、そのうちの一つとして当事務所が紹介されています 弁護士10年目までの相談受任力の高め方 弁護士向けコンサルティング最大手の船井総合研究所が、離婚・相続・交通事故・企業法務の各分野で活躍している弁護士に執筆を依頼して作った本です。 所長の高橋が「相続編」を担当しています。 弁護士プロフェッショナル ~暮らしとビジネスを守る法律ドクター~ 名医紹介シリーズ本を出版する会社が発行した、弁護士紹介本です。 相続に強い弁護士として紹介されています 資本・法定準備金減少と自己株取得等の実務 会社の規模を縮小する場合の手続について解説した本です。 日本弁護士連合会で法改正に対する日弁連の意見をまとめる部署にいる等、当時、会社法の研究をしていたため法律面を執筆しました。 Q&A知的財産トラブル 予防・対応の実務 特許権・著作権等について「マネした・マネされた」という問題が起こったときには、まず、相手に警告文を出します。 警告文の書き方・出し方が悪くて裁判になることがあるので、警告文に関する問題点を分析して執筆しました。