福田 智洋(ふくた ともひろ)
弁護士からひとこと
困っているのに、弁護士に相談するのはためらわる。私は、そんな人をなくしたいと思って弁護士になりました。
法的なトラブルからは、目を背けたくなるものですが、放っておくと、後からでは取り返しのつかないことになりかねません。
そのような状態に陥らないためにも、何か気がかりなことがありましたら、是非、ご相談にいらっしゃってください。
皆様が不安を解消し、元の生活に戻るための手助けができるよう、誠心誠意対応いたします。
経歴
- ・弁護士
学歴
- ・名古屋高校卒業
- ・同志社大学法学部卒業
- ・名古屋大学法科大学院卒業
主な担当事件
- 479
- 複数の生前贈与に対して遺留分減殺請求を行った事案
- 453
- 遺言に記載されていなかった遺産を分割する必要があった事案
- 261
- 複数の相続人に特別受益や使途不明金、立替金などが存在した事案
- 494
- 遺産分割協議書どおりの代償金が支払われていなかった事例
- 326
- 依頼者及び相手方の多くが遠方に居住していた事例
- 332
- 子のない夫婦で夫が亡くなった後の、嫁と姑との間の遺産分割
- 322
- 一部相続人が応答してくれず、遺産分割手続が止まってしまった事例
- 394
- 遺留分減殺請求事件を1週間でまとめた事例
- 351
- 早期に遺産分割を終えられた事例
- 299
- 手紙を送っても無視されてしまう相手との間で遺産分割を行った事例
- 310
- 祖父の後妻との間での遺産分割が問題になった事例
- 317
- 不動産を時価よりも安く取得することができた事例
- 342
- 遺留分減殺請求の調停内で相続に関する複数の事項を一挙に解決した事例
- 269①
- 依頼者が受けた生前贈与について、横領であるとして訴えられた事例
- 269②
- 依頼者が行った預金の払戻しにつき、不法行為であるとして訴えられた事例
- 337
- 被相続人の生前及び死後に多額の預金の払戻しが行われていた事例
- 251
- 建物を取り壊したいが、建物の名義人が行方不明であった事例
- 293
- 遺留分減殺請求を受けた際の価額弁償の金額を大きく減額した事例
- 205
- 遺留分減殺請求で支払額を増額させた事案