東京事務所在籍弁護士
所長 高橋恭司
「蓮のような弁護士になりたい」弁護士になった十数年前からずっと考えていることです。蓮は、泥の中から綺麗な花を咲かせます。蓮が泥の中にしっかりと根や茎をおろしているように、依頼者の悩み(泥)をしっかりと聞き取り、受け止める弁護士になりたい。蓮が泥の中から綺麗な花を咲かせるように、依頼者がトラブルを解決してより良い未来(花)をつかむお手伝いをしたい。そのような想いから、また、そのような想いを忘れずにいられるように、「ロウタス(LOTUS=蓮)」法律事務所と名付けました。
大村 隆平
私は、盲導犬を見ると、胸が熱くなります。主人の眼となって献身的に働くその姿に尊敬の念を抱きます。
彼らに負けないように、目の前の人の役に立てる仕事がしたと思い、弁護士になりました。
弁護士とは目の前の依頼者のために全力を尽くすことが職責とされる仕事です。
少しでも依頼者の方のお役に立てるように、精一杯頑張ります。
中池 祐介
小学校で「自分の名前の由来を調べてきなさい」という宿題が出て、親に自分の名前の由来を尋ねた方や、子どもから質問されたことがある方は多いのではないでしょうか。私は、両親から、「この子が多くの人に助けてもらえるように、そしていつかこの子自身が多くの人を助ける人になるように」との思いを込めて、「佑介」と名付けたと聞きました。